つかさ内科

東京都北区西が丘3-17-10
都営三田線「本蓮沼駅」より徒歩5分
トレセン隣

03-5948-8970

頭痛

24時間ネット受付

点頭痛とは点

頭痛

誰しも1度は経験したことのある頭痛ですが、頭痛は主に器質的なものと機能的なものに分類されます。器質的とは何らかの病気によって現れる頭痛のことで、命に関わるとされるものです。具体的には脳卒中や脳腫瘍など脳の病気で現れる頭痛(二次性頭痛)のことを言います。一方の機能的頭痛(一次性頭痛)というのは、慢性的に繰り返す頭痛のことで命に関わらないとされるものです。主なタイプとしては、片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛があります。

多くの場合、一次性頭痛であることが多いですが、症状の出方が一次性と二次性ではっきり区別できるものではなく、また万一の可能性も考えられることから、慢性の頭痛に悩まれているのであれば、一度医療機関をご受診ください。一次性頭痛と二次性頭痛の主な種類は以下の通りです。

一次性頭痛(機能的頭痛)

  • 片頭痛
  • 緊張型頭痛
  • 群発頭痛

二次性頭痛(器質的頭痛)

  • 脳出血
  • くも膜下出血
  • 脳腫瘍
  • 髄膜炎
  • 高血圧
  • 顎関節症
  • 心身症
  • 薬物乱用頭痛 など

点一次性頭痛について点

一次性頭痛は、繰り返し起きる頭痛が特徴なので慢性頭痛症とも言われます。頭痛そのものが治療対象で、痛みの現れ方などから主に3つのタイプに分類されています。

片頭痛

頭の片側もしくは両側にズキズキとした痛みが生じます。年齢によって症状の出方などは異なりますが、痛みの頻度は月2回ほどです。一度頭に痛みを感じると、数時間~1日ほど続きます。また痛み以外の症状としては、頭痛が出る前の現象として、視野の一部が見えにくくなる、フラッシュのような光が目の前で瞬くといったことがあります。

また発症の原因としては、セロトニンという血管を収縮する作用がある物質の過剰放出が考えられています。ちなみに片頭痛は20~40代の女性患者によく見受けられます。治療につきましては、トリプタン系製剤や鎮痛剤などを用いる薬物療法が中心で、静かな場所で安静に努めるようにすることも大事です。

緊張型頭痛

緊張型頭痛は、精神的・身体的ストレス、長時間うつ向くなど同じ姿勢を続けたことなどによって、頭や首の筋肉が緊張、収縮し、頭部などを支える筋肉が緊張することで発症すると考えられています。

痛み自体はそれほど強いものではないので、日常生活に影響が出るほどではありません。ただ、首から後頭部にかけての痛み、頭が締め付けられるような痛みは続きます。また一度痛み出ると、その症状は数時間~数日間ほど続きます。このほか、めまいや立ちくらみも人によっては起きることがあります。

緊張型頭痛のための治療というのはなく、まずはこの頭痛の原因とされるストレスを取り除くようにします。このほかにも、運動、マッサージ、入浴などによって筋肉の緊張をほぐし、血管を拡張していくことも大切です。また頭痛などの症状がひどい場合は、鎮痛薬や抗うつ薬による薬物療法を行います。

群発頭痛

群発頭痛は20~40代の男性患者に好発しやすく、片側の目の窪み付近からこめかみにかけて、まるで目がえぐられるような痛みを感じます。あまりの激痛から苦しみもがき回る患者様もいるほどです。そのほか、目の充血や涙、鼻水なども生じることがあります。

これらの症状が起きる原因としては、頭部の血管拡張が考えられています。それゆえにアルコールやタバコ(ヘビースモーカー)などが誘発要因ではないかと言われています。群発頭痛は一度発症すると1ヵ月ほど続き、毎日同様の時間帯(とくに深夜)で1時間ほど起きます。そして痛みがなくなったとしても、半年から数年が経過した後に、また同様の痛みに襲われます。

なお治療に関しては、トリプタン系薬剤などの薬物療法が有効です。

つかさ内科

院長
稲島 司(いなじま つかさ)
住所
〒115-0056
東京都北区西が丘3-17-10
西が丘サニーハイツ1階
TEL
03-5948-8970
アクセス
国立西が丘サッカー場・
味の素ナショナルトレーニングセンター隣、
桜並木沿い
・電車
 都営三田線「本蓮沼駅」より徒歩5分
・バス
 赤羽駅西口バス4番乗り場から
 【赤51】「池袋東口」行き
 【赤57】「日大病院」行き
 【57‐2】「大和町」行き
「HPSC(ハイパフォーマンススポーツセンター)北門(旧:国立西が丘競技場北門)」下車、徒歩1分
診療科目
内科、循環器内科、糖尿病内科、
呼吸器内科、リハビリテーション科

診療時間

日祝
9:00~12:00
15:00~18:00

休診日:日曜、祝日