つかさ内科

東京都北区西が丘3-17-10-102
都営三田線「本蓮沼駅」より徒歩5分
トレセン隣

03-5948-8970

電話受付は診療時間内のみとなります。
診療時間外は留守番電話となります。

花粉症

点花粉症と舌下免疫療法点

花粉

花粉症はアレルギー性鼻炎の一種です。
アレルギーとは、本来であれば無害なはずの物質に対し、人体が過剰な免疫反応を起こすことで、本来であれば有害な物質を排除するために備わっている免疫がかえって体によくない状態を引き起こすことを呼びます。

アレルギーのうち、くしゃみ・鼻漏(びろう、鼻水)・鼻閉(びへい、鼻づまり)の3つの症状を特徴とするものを「アレルギー性鼻炎」と呼びます。
アレルギーを起こす原因となる物質(抗原)を「アレルゲン」と呼びますが、花粉がアレルゲンとなって起こるアレルギーの総称が「花粉症」です。

花粉症では、植物の花粉がアレルゲン(抗原)になることで、アレルギー性鼻炎の特徴であるくしゃみ・鼻漏・鼻閉に加えて、目のかゆみ・異物感・充血、涙、などの症状が現れます。さらにひどい場合には、上記に加えて、咳・喉の違和感や痒み・皮膚の痒み・頭痛・倦怠感・微熱・不眠・下痢・体や顔のほてり・イライラ感などもみられることがあり、仕事や日常生活に支障を来すこともあります。

スギ花粉が及ぼす影響 スギ花粉症のつらい症状は、日常生活のさまざまな場面で影響を及ぼすことがわかっています。 いらいら感 外出の支障 思考力の低下 疲労 睡眠障害

なお原因物質には、スギやヒノキが有名ですが、そのほかにもシラカンバ、ハンノキ、カモガヤ、イネ、ブタクサ、ヨモギなどが原因になることもあり、春先だけでなく、他の季節や通年に渡って症状が出ることもあります。

代表的な花粉症原因植物の開花期 スギ花粉は、春先に飛んでスギ花粉症を引き起こす。季節によって、スギ花粉以外の植物以外の植物の花粉が花粉症を引き起こすことも知られています。

点診断・検査について点

まずは自覚症状や既往歴・家族歴を聴取します。そして身体所見(目、鼻、のど、皮膚などの状態)を観察いたします。ご希望や必要性に応じて血液検査を含めたアレルゲンを特定する検査などを行い、診断します。

当院で行っておりますMAST36という検査では、少量の採血で1度に36項目のアレルギー原因(食物アレルゲン20項目、花粉アレルゲン8項目、環境アレルゲン4項目、その他のアレルゲン4項目)を調べられます。
このリスト以外にも気になるアレルゲン物質がありましたら追加での検査も可能ですので、お気軽にご相談ください。

アレルギー検査のご案内

測定できる36項目

  • 卵白
  • オボムコイド
  • ミルク
  • 小麦
  • ソバ
  • 大豆
  • ピーナッツ
  • ゴマ
  • マグロ
  • サケ
  • エビ
  • カニ
  • 牛肉
  • 鶏肉
  • 豚肉
  • トマト
  • モモ
  • バナナ
  • キウイ
  • ハウスダスト
  • コナヒョウダニ
  • アスペルギルス
  • カンジダ
  • アルテルナリア
  • イヌ皮屑
  • ネコ皮屑
  • ラテックス
  • スギ
  • ヒノキ
  • ハンノキ
  • シラカンバ
  • オオアワガエリ
  • カモガヤ
  • ヨモギ
  • ブタクサ

点治療について点

① アレルゲン物質を除去、遠ざける

最も基本的なことは、原因物質(アレルゲン、抗原)を除去すること、遠ざけることです。たとえばスギ花粉による花粉症に対しては、花粉情報に注意し、飛散が多い日や時間帯には外出を避ける、窓などを閉める、マスクやメガネを着用する、外出から帰宅したら着替え・手洗い・うがいをする、などの対策を行います。
ダニやハウスダストに対しては、こまめに掃除することや衣服・寝具を選ぶことが重要です。

② 薬物療法

症状を軽減させる効果がある抗ヒスタミン薬や抗ロイコトリエン薬、ステロイド薬などの服用や、目の症状に対する点眼薬(目薬)、鼻の症状に対する点鼻薬などを、患者さんの症状や生活スタイル、ご希望に合わせて使用します。
これらの治療は、症状が出る前から治療を開始することができる初期療法が認められています。花粉が飛び始める少し前(2週間くらい前)から治療薬を開始することで発症を遅らせたり症状を軽減させるという効果が期待できます。ご希望の方は、アレルゲンとなる植物の花粉が飛散する前に一度ご相談ください。

薬物療法

当院の処方薬

  • アレグラ(フェキソフェナジン)
  • アレジオン(エピナスチン)
  • アレロック(オロパタジン)
  • エバステル(エバスチン)
  • クラリチン(ロラタジン)
  • ザイザル(レボセチリジン)
  • ジルテック(セチリジン)
  • タリオン(ベポタスチン)
  • ディレグラ(フェキソフェナジン・プソイドエフェドリン)
  • デザレックス(デスロラタジン)
  • ビラノア(ビラスチン)
  • ルパフィン(ルパタジン)

③ アレルゲン免疫療法・舌下免疫療法 

※当院は舌下免疫療法の登録医療機関です。

アレルギーの原因物質(アレルゲン)を少しずつ体内に取り入れることで体質を改善し、アレルギーによる症状をなくし、薬が必要なくなることを目指す治療法が「アレルゲン免疫療法」です。アレルゲンを注射する方法もありますが、当院では「舌下免疫療法」と言って、1日1回ご自宅でスギ花粉やダニの成分を含んだ物質を舌の下に含んでいただく方法を採用しています。この治療は医療保険が適応になります。
なお、効果が現れるまで長期間の継続が必要なこと、開始前にアレルギーや喘息その他の全身の検査が必要なこと、初回は院内で服薬していただき最低30分は副作用がないこと等を確認する必要があること、などを開始前にご説明いたします。
ご希望される方はお気軽にご相談くださいませ。

アレルゲン免疫療法・舌下免疫療法について詳しくは → こちら

つかさ内科

院長
稲島 司(いなじま つかさ)
住所
〒115-0056
東京都北区西が丘3-17-10
西が丘サニーハイツ1階 102号室

(※郵送物などは102号室まで記載お願いします。201号室など他室との間違えないようお気をつけください)

TEL
03-5948-8970
電話受付は診療時間内のみとなります。
診療時間外は留守番電話となります

フリーWi-Fi完備

※パスワードは不定期に変更となりますので院内掲示をご確認ください。

アクセス
国立西が丘サッカー場・
味の素ナショナルトレーニングセンター隣、
桜並木沿い
・電車
 都営三田線「本蓮沼駅」より徒歩5分
・バス
 赤羽駅西口バス4番乗り場から
 【赤51】「池袋東口」行き
 【赤57】「日大病院」行き
 【57‐2】「大和町」行き
「HPSC(ハイパフォーマンススポーツセンター)北門(旧:国立西が丘競技場北門)」下車、徒歩1分
※駐車場はありません。車でお越しの際は近隣のコインパーキングなどご利用ください。
診療科目
内科、循環器内科、糖尿病内科、
呼吸器内科、リハビリテーション科

診療時間(2024年4月~)

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日祝
9:00

12:00
院長
松村貴由
(自治医大 教授)
院長 院長
石渡麻衣
(東大病院)
院長 院長
須藤晃正
(日大板橋病院)
院長
小山修平
(帝京病院)
15:00

18:00
院長 院長
第1・第3:
渡邊雄介
(帝京 教授)
院長
真鍋雄二
(東大病院)
院長
須藤晃正
(日大板橋病院)

休診日:日曜、祝日

24時間ネット受付24時間ネット受付
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